2009年02月09日
コールマン200A点火~
前の記事まで一通りのチェックが終わり、いよいよ点火の儀式に入りたいと思います。
ランタンの記事は書き始めると止まらなくなりますね~
まずは下準備です。
①燃料バルブを閉めます。
②チップクリーナーを2~3回転回してから閉めます(レバーが上向き)。これでジェネレーター先端のチップが清掃されます。
③燃料を入れます。燃料の入れ過ぎが分かりやすいのでファンネルの使用をお勧めします。溢れない程度に満タンに入れると、おおむね8割くらいは入ると思います。
④給油が終わったら、普通にポンピングします。
⑤マントルを付けて空焼きします。風がある時に空焼きはする時は、ホヤを付けてやるとよいと思います。
⑥ベンチレーター等を装着します。この時、頭のナットはユルユルにしておきます。燃焼中にベンチレーターが熱膨張しまので。
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いよいよ点火に入ります。
⑦まず、バルブを1/4回転くらい開けます。
⑧チップクリーナー徐々に開け(下方向に回転)「ジュジュッ」という音が聞こえるか、ガソリンの臭いがしたら閉めます。
これで、燃料がジェネレーターまで上がってきました。
⑨バルブも閉めて、10秒前後放置します。この間に、必要に応じて追加ポンピングをしましょう。
また、前の段階で霧状のガソリンを目視したような場合は、30秒とか60秒とか放置した方が良いと思います。
⑩バルブを1/4回転開けます。
⑪着火マンをフレームの穴にくっつけて、着火し続けます。
⑫チップクリーナーを1/4回転までの範囲で徐々に開き、点火したところで止めます。
⑬ジュネレーターが温まるまで、火達磨にならないようにチップクリーナーやバルブを微調整し、場合によって追加ポンピングします。
この微調整は、個体差が大きいと思います。
⑭ジェネレーターが温まってくると、燃焼音が「カッカカ~」から「シュゴー」に変化しますので、後はバルブ(3回転くらい回ります)とチップクリーナー(下向きに)を全開にします。場合によっては、ここでも追加ポンピングします。
無事に点火できたでしょうか???
なお、燃焼中はベンチレーターが変色しますので、驚かないようにしましょう。
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明るさはチップクリーナーで調整可能なんですが、全開使用が基本という話も聞きます。
私は常に全開で使用しています。
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消火する際はバルブを閉めて、消火後にチップクリーナーを閉めます。
チップクリーナーを同時に閉めた方が早く消火すると思いますが、このほうが滑らかに消火します。ジェネレーターに燃料が残るような気もしますし・・・。
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運搬については、できればプラケース等のハードケースが安心です。
ベンチレーターが低いモデルは、現行の中型ランタン用のケースにすんなり入ります。
ベンチレーターが高いモデルは、現行プラケースの底を改造しないと入らないようですが、私の黄枠はなぜかすんなり入ります???
また、200Aは構造上ホヤが上下にガタつきます。ホヤの破損を防ぐために、グローブラップやタオルで、ホヤがガタつかないようにしましょう。
とりあえず、こんなとこですかね~
私も自己流なので、間違っているところがあれば、どなたか教えてください。
一回目なんて、調べもしないで点けてみたので
レバー上向きのまま、火つけても点かなくて焦りました^^;;
ベンチレーターの色も変わるの知らなくて、
買ったばかりのランタンが~ とかなり焦ったんです^^;;
この記事印刷して、ランタンと一緒に入れておきますね。
ありがとうございました。

グローブのふきふきに懲りて点火時はグローブを外す癖が(笑)。
生ガス状態で点火しない事ですね。
チップクリーナーは現行モデルにはないですからね~
ツーバーナーに付いている似たような形のレバーは、点火時は上向きだし。
ベンチレーターの変色(?)は、私も最初驚きました。
2個目を買ってしまうと深みにはまるので、是非買ってください(笑)。

経験上の話ですが、いきなりチップクリーナー開けると、ドッと生ガスが噴出し、炎上しやすいと思います。
このやり方だと、多少火が上がることはありますが、「ボンッ」はほとんど無いと思います。
今回点火した黄枠は、所有する200系のなかで一番癖がある個体です。
ですが、一番不安なく使え、かつ一番明るい個体でもあります。

SP沼にも嵌りそうなのに、C沼まで嵌れませんから(笑)
こんばんは~
C沼はSP沼よりもある意味浅く、ある意味深く・・・。
SP沼は「買い足しモード」に入りやすいですが、C沼はそこまではいかないと思います。
オールドCならば、仮に買い過ぎてもオクに出せばさほど損はしないでしょう。
半世紀前の道具を使い続ける・・・浪漫ですよ浪漫・・・・・
是非とも1台イってください。

固体によっては消えるまで時間が掛かることがありますが、私もこの方が良いと思っています。
ベンチレーターの上と下に平ワッシャーを咬ましています。
ベンチの痛みが軽減できる(ような気がして)
よくボールナット付近の琺瑯が痛んだベンチを見かけますが、200系などのモデルはフレームに直接ベイル差し込んで支えていますので、ボールナットでベンチレーターを強く締めこむ意味がありません。
ボールナットの締め込みは、ベンチが動かない程度に・・というのが良いのではないでしょうか。
現行の200Bなどはベンチからベイルが生えて(?笑)いますのでちゃんと締めこまないと怖いですが。
こんばんは~
消化方法は、やはりこれが一番良い感じですよね?
徐々に消えていく感じが何とも言えませんし。
ボールナットの締め付けには結構気を使ってますが、なるほどワッシャーも良いアイデアですね。
キャンプ場でたまにきつく締めすぎている方も見かけますが、一言声を掛けたくなります。
ところで、200Bは2台持ってますが、簡素化された構造でその造りも甘いですよね・・・試しに2008シーズンランタンを買いましたが、明らかにオールドの方が良いです。

仰るとおり、オールド品を知ると現行品にあまり魅力を感じなくなりますね。
200系や335なんかが好きなんですが、242系や236系の真鍮鋳物製の重厚なフレームを見てしまうと、鉄板をただプレスしただけのものは、コスト削減のためかもしれませんが、やはり残念に思います。
200B系はセンテニアルとシーズンの青と黄を買いましたが、286や288もありますので未点灯です。
嬉しがって買ったもののこのまま使用しないかもしれません。
最近のは火力調節ができることはありがたいのですが、持つことの魅力に欠けますね。
こんばんは。
そうですね、236と242Cは手が込んでいてメンテナンスしていて嬉しくなります。
また、236の真鍮タンクは燃料を入れる時に澄んだ音がしますが、あの音が好きです。
私がキャンプに行く時は、オールドを1~2台と288等の明るさ調整ができるものを1台、という感じで持っていっています。
最近のモデルは、部品点数と組立工数を減らすため部品が一体化しすぎて、どこかつまらない感じです。
それと、塗装や金属の質感も・・・

200Aの記事、大変参考にさせて頂きました^^
大変わかりやすくなんとか点火にこぎ着ける事ができ大変感謝しております!!
ありがとうございます。
P.S. お気に入りいれてもよろしいでしょうか?又、当方のブログでご紹介させてもらってもよろしいでしょか?
お願いばかりですみません^^;

はじめまして!
私の記事がお役に立ったようで、うれしいです。
無事に点火できて良かったですね。
最近は、収納場所&予算の関係でランタンを増やしていないのと、一度きっちりメンテすればしばらく調子が良いので、メンテ関係の記事を上げていませんが、御要望があればまたバラしてみますから・・・・・
お気に入り&ご紹介の件、もちろんOKですよ。
私も、お気に入りに入れさせていただきます。
よろしくおねがいします~
